最近素朴な疑問が生じている。
それはまさにWEBに関することである。
WEBを構成する要素は無数にある。それは単純なHTMLからCSS、Java Scriptや云々だ。
だけど、完全に独学の僕にはどれがどのようになっていて、結びつくのかわからない。
文系一直線の僕は、C言語、C++、Javaと進むものだと思っていた。より高度になるものと。
でも、以前、小飼弾さんのブログを見て思ったことは、そもそも性質が違うのだということ。
C言語よりJava Scriptのほうがよりオブジェクト指向らしいのだ。
であれば、JSから学ぶべきであるのだろうけど、果たしてそうなのか?
だって、大学では理系の人はC言語から学んでいる。
これには理由はないのだろうか。
しかし、WEB上では、いわゆる新しいタイプのものづくりが可能になってきている。
俺もこの世界で何か創りたい。記述したい。
でも、Scriptの知識もなければ、環境もない。(何かソフトウェア必要?フリーソフトで作れんの?)
ないないづくしだけど、なんとかやっていきたい。
あ、言語と言えば、実際の外国語も学ばねば…
0 件のコメント:
コメントを投稿