色々と書きたいことはあるけれども、仕事や遊びで忙しくて、アウトプットする時間が取れていない。
猛省すべしですかね。
さて、今日のエントリですけど、この不等式は実際のアウトプットのハードルの高さやかかるエネルギーの差です。
なので、参入障壁が低いのは逆ということとなります。
そもそもなんで、こんな話題に触れたかというと、ライフネット生命の岩瀬さんが自身のブログでそういったことをつづっていたからでした。
never too early
論文は学生や研究者が書くものというステレオタイプが僕の中にあって、まったくこういう発想がなかったわけ。
むしろ、実務家の書く論文のほうが有用性が高いじゃないかと昔、論文を漁っていたときに気付いていたじゃないかと。
なので、せっかく投信業界に身をおいているのだし、イボのほうでは、寄稿とかしてるし、なにかかけないかなと思うわけ。
特に、金融商品取引法と金融マーケティングのところは色々と考えるべき点が多いのではないかという気がします。
まずはコラム的なところから、寄稿とかできるように頑張ろう。
資格があるのではなく、書いた人に資格があるのだという一文は会心でした。
うーん。
うまく立ち振る舞わないといけんですなぁ。
1 件のコメント:
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます。
ありがとうございます。
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